『アミ小さな宇宙人』

 

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ここ最近、
また『アミ小さな宇宙人』を読んでいます。

この本は宇宙人のアミが、
地球にやってきてペドゥリートという少年を
UFOに乗せて宇宙を案内する話。

 

 

そこで宇宙の法則や、
他の星の人たちの生き方や、
愛の度数を教えてくれる。

そして多分(いや絶対)本当の話。


この本は8年くらい前に友だちが
教えてくれて読み始めた。


はじめから面白かったんだけど、
正直自分の中に入ってこない部分も結構あった。


でも今、読むと、
前には全然分からなったところが
うわー。こーゆーこと言ってたのかと
思うようなった不思議な本です。
(日本ではずっと読んでなかったのに
この本は持っていこうと思って持ってきた。)


そして今日、ふと本の紹介を読んだら
この本を訳した石原彰二さんという方が、
マドリード在住の画家・翻訳家だったことを知りました。


すごい。
日本人でマドリードに住んでる画家。
しかもアミを訳した人。
すごい。
お会いしてみたい。
アミのことについて、一緒に話したい。


今、
誰かと、
宇宙の話をいっぱい話したい。

 

ちなみに著者は
エンリケバリオスさんという
チリ人の方なので、
この本の原本はスペイン語

これ読めるようになったら
スペイン人とも
宇宙の話ができるってことだよね。

原本で読んでみようかな。。。

 

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